FOMCを終えて

3月16日、FOMCも終わり、米国金利については過度な引き上げはしない、目先ハト派な方向性となりました。

これを受け、同日のダウは112ドル高で引け、マーケットでは好感された格好かと思います。同日はエネルギー、不動産、建設関係が上がり、銀行株は下げ、また、同時にドル円も114円60銭付近から113円20銭付近まで円高に振れました。

翌朝の日本株の寄付きは急な円高を受け119円安から始まったものの後場にはプラス圏に戻し、買い方の購入意欲の強さを感じられる展開となりました(ルノーの排ガス不正報道はセンチメント的にいらんことしてくれたけど!)。


(※FOMCを受けて同日の米国債利回りは低下)

まだ今週は指標発表も続きますし、1日2日でトレンドを判断することはなかなか難しいのですが、米国は今後の利上げ方針が示されることで一旦大きな不透明要因が無くなり、投資判断しやすい環境になったと思います。
日本株は為替の方向性がまだ不透明、むしろ、米国の利上げ回数が減少することによる円高意識も高まりますので、ロングの場合は為替感応度の低い銘柄を選んでいきたいと思います。本日の黒田総裁の会見を見ても特に大きなサプライズは無かったですしね。

また、今後のスケジュールを大き~く見ると、国内では3月末の権利落ちから4月後半以降の決算発表シーズンに向かいますので、まだ本決算が評価されていない(2Q、3Qなどで上方修正のされていない)隠れた好業績銘柄を探していきたいと思います。

引き続き、金融、人材関連銘柄はロング方向で相場の流れを見ながら売買継続していきます。

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