飛騨エリアの旅 ~高山まち歩き~

飛騨高山を初訪問してきました。
岐阜県高山市は人口約9万人、面積は日本の市で一番大きいそうです。
高山は「古い町並み」というイメージを持っていただけでしたが、予想を遥かに超える風情のある町並を持つエリアでした。

このような感じの通りが何本も連なり、行き交う観光客は日本人よりも外国人が多い状況。
高山→金沢→京都と日本観光をしている人もいました。見たところ欧米・アジア偏りなく様々な国の方が行き交っています。

宮川沿いを走る人力車とシダレヤナギがかかる中橋。
人力車に乗っているのは外国人が中心。なかなか日本人は人力車には乗らないと思いますが、外国人が観光でお金を使ってくれることはありがたいことですね。これぞインバウンドという新しい需要。

飛騨の木々を使った器や家具を販売しているお店。
観光地で買う食器は、「あのときあそこに行ったよね」、と思い出になって良いですよね~。

味噌のお店と酒のお店。どちらも試飲試食ができて、かなり賑わっていました。
近隣の川は綺麗なので酒蔵も多いようです。

飛騨牛にぎりの「こって牛」。三種盛りなるものをいただきました。こちら900円。
こってりはしておらずさっぱりと、魚とは違ったお肉らしい柔らかさがGood!!
店頭に並んでいるうちに5~6グループほどの列ができる人気店です。

わらびもちのお店「いわき」さん。中橋のすぐ近くにありました。

「いわきの早蕨」はこれまで食べた中のわらびもちで、最大のモチモチ感のあるものでした。
蜜をかけなくてもほのかな甘みが感じられます。こちら490円。

そして高山で特にヒットだったのが「山下清原画展」。
幼少の頃ドラマで見て感銘を受けたものですが、故山下清氏の「湖に映った花火」等の原作が、生涯のストーリーに沿って展示されている見る価値ありの展覧会でした。
放浪の中作った純粋な作品が心にぐっときます。

そして高山最後は「飛騨中華そば高砂」のチャーシュー麺です。これで780円。
あっさりとしながらもコクのあるスープと、味が染みたチャーシューが良い感じにマッチしています。

お店の外観はこのような和風な造り。
駐車場も3台程度あり、観光地から少し離れているのでアクセスは車となりますね。

しかし高山にこんなに多くのインバウンド顧客がいるとは想定外でした。
昨年の春くらいから急に増えてきたと現地の方から聞きましたが、地方の歴史ある風景や文化を日本人以上に、外国人の方が価値あるものとして捉えているのかもしれません。
まあ、日本人は休みが少ないから1泊2日とか、近場への旅行が中心になるのかな~。

つづく。

(※別のブログを統合したため、本記事はもともと2015年4月に投稿された記事となります。)

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