田舎で目指せ、イクメン親父! とある田舎の父子の1日

うちの子どもも2歳になったのですが、自分なりに田舎の大自然の中でイクメンしています。

基本は妻が育児をしてくれていますが、繁閑の差がある自営業者なので、忙しい時期は保育園の送り迎えから朝ごはん、晩ご飯を作ったり。

単なる育児日記に過ぎませんが、田舎生活だからこそできる育児をしていますので、地方移住などを検討される方の参考になればと思いブログつづってまいります。

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田舎の親父育児はこんな感じ

まず、東京で仕事をしていた頃との平均的なスケジュールの違いがこちら。

労働時間は長かったけど、やりがいがあり、好んで仕事をしていたのでブラックとかそういうものではありません。スキル付いたしそれは大感謝。ただ、東京で仕事を続けていたら、家族と過ごす時間はめっきり減っていたんだろうなぁと思います。

現在は8時から仕事なので、その前に車で保育園まで連れて行きます。家から保育園まで5分少々、保育園から会社までも5分少々で到着するのですが、通勤ラッシュが無いというのは改めて心に余裕のある暮らしに繋がっているなあと感じるものです。

自称イクメンなので、時にはお弁当を作ったり。
鮭おにぎり、肉団子、卵焼き、トマト。時間もかけられないので、調理時間15分程度で簡単に作れるオトコ飯です。息子よ、たらふく喰らうのだ!


保育園の降園時は妻がお迎えに行ってくれていますが、日によっては迎えに行くこともあります。帰宅後はだいたい外で遊んでいますが、田舎なので公園がないという状況なので、もっぱら自然遊びです。

カエルを捕まえたり、


水路に葉っぱを流して遊んだり、

最初のうちはカエルも怖がっていたのですが、だんだん慣れてきて捕まえられるようになりました。カエル以外にもバッタやカタツムリを捕まえたり、セミの抜け殻を採ったりして遊んでいます。昨晩、突然コクワガタが家の中に侵入してきて、チビは「カニ!カニ!」とビビっていました。

水路もとても綺麗なので夏場は足をつけて水遊びしたり。
昔は某港区に住んでいたのですが、近場の川とか触れただけでヤバいことになりそうですよね・・・。あと、タワーマンション直結の公園の砂場で、晴れているのにカッパを着て遊んでいる子どもを見たときは、えぇっ!っと田舎育ちの私は驚きを覚えた記憶があります。今はそれが普通なんでしょうかね。砂まみれの服では綺麗なエントランスやエレベーター汚れちゃいますもんね。

食の環境も豊かです。
家の外のミニトマトは赤くなれば全てチビに食べ尽くされてしまいます。無農薬で空気もきれいないので洗わずでいいのです。

外で遊んでいたら、近隣で畑をやっている方からトウモロコシをいただきました。
皮の中はどうなっているんだろうと、興味津々。

いただいたトウモロコシはこんな感じで庭で焼いて食べさせます。
砂糖醤油ダレをつけて直火でじっくり焼いたトウモロコシの美味さはまじハンパないっす。

子どもが野生児になって虫、植物といった自然を肌で感じているのは田舎育ちの父としては嬉しいものです。今後、学校では理科の勉強をしていくことになると思いますが、教科書だけではなく実体にも触れて、奥の深い知識を習得してもらいたいなと思います。

いっぱい外で遊んだあとはお風呂。土いじりした手はもちろん、裸足で遊ぶことも多いので綺麗にしなければなりません。
お風呂は最初のうちは嫌がってなかなか入らなかったのですが、チューチューアイスやアンパンマンのジュースを浴室内で与えるようにすると、自ら進んで入るようになりました。まだ髪を洗うのは好きではないので、ここはご機嫌取りに必死です。


(入浴時必須アイテムのチューチューアイスなど)

晩ご飯も日によってはキッチンドランカーしながら作っています。
子どもは野菜を剥かせたり、DVDを見てそっちに注意を惹かせて料理に集中するのですが、最近便利なのがネットとTVをつないだ「光TV」。もともとスカパーに入っていたのですが、配線工事のこともあったり、雪国なので冬期のアンテナの問題もあったり、また、光TVでは無料チャンネルもそこそこあって、HDD録画も超簡単にできるので、つい最近切り替えました。

最後に大変なのは寝かしつけ。

これまで21時くらいには寝ていたのが最近は体力ついてきて、保育園でお昼寝をしているせいもあってか、23時近くにならなければ寝なくなりました。しかも夜は超ハイテンションで大暴れ。パパのお腹の上に乗っかって飛び跳ねたり、でんぐり返りを一緒にしようと催促したり、クレヨンでそこらじゅうに絵を描こうとしたりと親はクタクタ。自分も子どもを寝かしつけながら、一緒に寝落ちてしまうことも多々。
ちょっと前までは夜もPC開けてブログ書けてたのだけど、最近はめっきり趣味の執筆時間が減ってしまっております。まあ、今だけしか経験できない掛けがえない時間なので良しとしますか。

最後に ~育児をしながら思うこと~

そんなこんなで楽しいながらも育児は超大変。仕事もしていたら尚の事。自分の時間はなかなか取ることができません。

世の中のお勤めイクメンの方々は、会社ではハードなお客さんの相手や理不尽な組織の対応をし、家では言うことを聞かないチビ怪獣と対峙し、時にはママのご機嫌も取っていることでしょう。どうやら「イクメンブルー」という言葉もあるようで、仕事量は変わらないまま、家事育児も増え、やることが多すぎて心の不調に陥ってしまうパパが出てきているようです。

会社も多様な人々が集う組織ですから、その中の付き合いや規律というのは必要。
でも、子育てして感じるのは、パパもママも性別関係なく子育てに参画できる環境や雰囲気を作って、社会で受け入れるようにしていかなければ、より少子化に拍車がかかるように感じます。子どもが保育園で熱を出したから仕事を切り上げて迎えに行くのとか、上司に対しても、部下に対しても、ちょっと気まずい感じありますもんね。

日本は働け働けで高度経済成長を果たしましたが、結局人口減と、支える世代不足に起因する将来不安で、経済も停滞感から抜け出せない残念な状況。

働けど働けどなかなか幸福度の上がらないこのご時世ですから、行き過ぎた資本主義は軌道修正しながら、家族で過ごす時間を増やし、精神的に幸せな環境をつくることが必要なのではないかと思います。極論すると家族で田畑を耕して自給自足した方が幸福度は高いのではないかと思うこともありますが(笑)、田舎暮らしでちゃんと仕事をしていれば、家庭も仕事もとても良いバランスが取れるように感じています。

さあ、今晩はどんな遊びをチビとしようかな!

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