今週の投資戦略(2017/4/17~)

いよいよ相場が崩れてきました。

週末も北朝鮮の話題で持ちきり。アメリカが警告しているのにも関わらず発射実験したりと危険な駆け引きが続いております。中国、ロシアが動き始めたことは政治の安定の面で少しは期待できるのですが、アメリカのトップ、北朝鮮のトップそれぞれ何をしでかすか分からない人たちですので、暴発しないことを願うばかりです。朝鮮半島が有事に陥っても得する国は無いですよねホント。

最近の相場を振り返ってみると、表の⑪くらいから潮目が変わったことがわかりますね。上げの始まりもアメリカ、下げの始まりもアメリカ、やはり全てはトランプ氏に振り回されている感じでしょうか。また、為替や金利政策に関する注文も出たようで一筋縄ではいかない相場環境。

ダウも金曜日が休場ということもあり木曜日は138ドル安と久しぶりに3ケタの変動となりました。が、相も変わらず日経弱すぎ。地政学的に日本株が売られるのは納得ですが、円が買われるのは突っ込みどころ満載。うーん一筋縄ではいかない。

投資部門別売買状況では少し変化がありました。過去の4月の例(参考記事はこちら)に沿って、外国人が買い越しに転じました。これは良い傾向だ!と思いながらニュースを見ていたら、先物は売り越し、トータルで見たら売り越しということ・・・。

米国債は1年ゾーンを除き金利は低下。地政学リスクとトランプ氏の低金利が好ましいとの発言がダブルパンチ。モミモミしながら近いうち2.6%に向かって動くかと思っていましたが、もう少し時間がかかるように思えてきました。悪いニュースが重なりに重なって、リスク資産に対するマインド、需給が悪すぎますね。

JGB10年モノも14日は0.01%。また0%に近づいてるやないけ!

まあマインド的にも悪い環境が続きますね。専業投資家さんはショートで生き延びていく感じでしょうけど、中長期投資家さんは気分も悪くなりますので一旦休みながら安値で指しときながら、好決算銘柄を買っていきましょう。高配当利回り、優良銘柄もかなり多くなってきました。東証一部売買代金も先週は10.3兆円となり、先々週の12.3兆円、その前の11.2兆円と参加者かなり少なくなり買い手不在モード。

相場環境が早く晴れますように。

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