今週の投資戦略(2017/5/29~)

トランプさん不在のアメリカ。なにか政治問題勃発する気がしましたが、破滅的なニュースは何も出ず、ダウは週初から+90ドル、+43ドル、+75ドル・・・、と6日続伸。アメリカは大統領いない方が安定的に株価上がるんかい!とツッコミどころ満載www

うがった見方ですけど、アメリカ人の正義感というか、倫理観というか、本人がいないところではネガティブニュース出して総攻撃ってことはしないのかな~?外交中だからメンツを潰して国益を損なうようなことは避けてるのかな~?
報道の偏りはあるかもしれませんが、共和党内でも不協和音が出ており、人材も離れていき、要職も決まらずと、傍から見ても組織はボロボロ。それも元々分かっていて、織り込み済みと言われればその通りですが、楽観して買い向かう判断は今のところ私にはできません・・・。 ちなみに、将軍様は予想通りミサイル発射しました。ここも忘れたときに仕掛けてきますね。

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①日経平均、ダウ平均、ドル円

ソフトバンク、コマツといった米国株強し。新興も強い!ただ、売買代金が縮小傾向。東証一部売買代金は5/8~5/12が14.5兆円、5/15~5/19が12.9兆円、5/22~5/26が10.5兆円とけっこう下がってます。自信を持てないので様子見継続。ダブルインバース買って、一時株価が上がって含み損ライン超えたのですが、それでもやけに安心感があるのは何故・・・。

今後も日本株が主体となって動くことは考えづらそう。加計問題や米国政治、円高基調とマインド的には暗くなってしますのですが、3月決算終了し、証券会社のアナレポなど目標株価が上がった銘柄が堅調なように、個別銘柄は選別していきたいところですね。

先週はこれといって大きな出来事なかったので、チャートにイベントは加えていません↓
MDYの中国格下げは気持ち悪さが残りますけどね~。

新興株は全般的に強いなと感じていましたが年初来高値更新していました。チャートを見てみると日経平均の底値からの反発に比べて出遅れていたようなので、今後もだぶついて行き場の無いマネーが小型株に入って上がるかもしれませんが、なんだかチキンレースのような気がします。

アメリカ強し!ダウは一旦20,500ドル付近で推移するかと思っていましたが、見事反発しました。いつもならロシアゲート問題をネタに、政策実行性懸念でうんぬんと、下げる場面ですがそうはなりませんでした。ただ、米国債は買われ、ドル円は円高方向にと・・・。トランプさんが帰ってきた後の相場がどうなるか、これは目が離せません。

②国債利回り

米国長期金利が上昇しません。この時期には2.6%台はカタいだろうと踏んで、モルスタの利益を享受するMUFGをちびちび仕込んでいましたが、全く予想がハズれました。米国債はバブルという記事も目にしますが、金利上昇のカギは端的には物価指数次第ということですかね。アメリカの雇用は完全に近い状態で賃金上昇を予想しますが、アメリカの日本化(サービス業のシェアが増え賃金上昇率が小さくなってきている)という記事をどこかで読んだ記憶があります。まあ、明確な答えなんて無いでしょうけど、どちらか判断せよとなると、中長期的には金利上昇にBETしたいですね。

日本の金利は地味に上昇しています。金曜日に消費者物価指数が出ましたがコアCPIは前年同月比0.3%の上昇となり、日銀の目標とする2.0%にはまだまだまだ遠そうです。

③日米金利差とドル円

ドル円は一時110円台に入るなど、円が強めの状況です。赤の枠線が5/19~5/25の日米10年債の利回り差、薄ピンクがその期間のドル円レンジとなります。上述の米国債グラフのとおりですが、6月の米国利上げの確率はかなり高まったと思いますが、逆に長期年限の日米金利差は縮小傾向にあり、教科書通りの【利上げ→金利上昇→円安】の動きにはなりません。相場って難しいね~。

過去の経済背景は置いておいて、グラフを見てみると、過去の同金利差内のドル円プロットは円高方向にある感じです。さてどう判断すべきか。利上げは織り込み済み(雇用統計次第なとここはあるけど)で、この為替の動きだからなぁ。

④投資部門別売買状況

5月15日(月)~5月19日(金)の投資部門別売買状況は、これまでと異なり、外国人の買越額が一気に縮小しました。現物は306億円の買越し、先物は1,382億円の売り越しとトータルでは1,000億円超の売り越しとなっています。投信も前週に続き1,700億円台の売り越しとなり、日経平均が2万円に近付くと個人含め、売りに出るような構図になっているようです。

なお、この期間の日銀ETF買入れ額は2,265億円となり、これは証券自己に分類されていると噂されていますが、この期間の証券自己の買越額は2,269億円とほぼ等しい値になっており、日銀が買いの主体となっていることが推察されます。

外国人売買動向
東証一部現物:+306億円
株式関連先物:-1,382億円

グラフは拡大して見てね↓

⑤今週のスケジュール

5月も終わり、週末の6月2日(金)には雇用統計が発表されます。よっぽど悪くない限りは利上げされるんでしょうね~。波乱要因としてはコミー前FBI長官の証言。5/30(火)以降に行われる予定です。トランプさんの娘婿にも疑惑が深まっていると報道もされているので普通に考えるとリスク回避スタンスとなるべきところだけど、さてどうなるか・・・?

5/30(火) 4月個人消費支出(米)
5/31(水) 5月消費者物価指数(欧)
6/1(木) 5月ADP雇用統計(米)、5月ISM製造業景況指数(米)
6/2(金) 5月失業率・平均時給(米)
※5/30(火)以降 コミー前FBI長官議会証言

先週に引き続き、今週は雇用統計発表までは様子見&株価上がればショートのスタンスで臨みたいと思います。19,500円切ったところでは日銀の買入れが発動する傾向にあるので、それも意識しながら。「Sell in May and go away; come back on St. Leger’s Day.」もありますので、6~9月の方向性も検討しなければいけませんね。今は視界不良なので個別銘柄はちゃんと選別しながら、焦らずに休むも相場のスタンスでもいいかもしれません。

最後に、5月も今週で終わりとなりますが、おかげさまで本ブログの閲覧数もちょっとずつ伸びてまいりました。
株式投資する際に少しはデータ分析しているので、それを共有して参考にしてもらえる人が居ればな~と、アフィリエイトしながら趣味程度に書き始めましたが、なんとか三日坊主にならずにすんでおりますw 公開する以上手抜き調査はできないので、自分の勉強にも役立っており、売り買い、損切含め後悔なく執行できるようになってきました。
まだまだ内容が薄っぺらいので、ちょっとは濃い記事を書けるように精進してまいります。なにぶん、専業投資家ではなく株式投資も趣味の範疇でやっていますので、マイペースな更新となりますが温かく応援してくださるとありがたいですm(_ _)m

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